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どうもファリスです。

私の「Suica」がこの前ハンパねぇ事になりました。
叔父が「Suicaチャージしてあげるよ」といってチャージしてもらったらなんと、中に入っている金額が・・・

16150円なり

心の中で「ハンパねぇ~!」と叫んでました。
ちなみに「Suica」の中に入れられる金額は最大20000円だそうです。

皆さん誕生日をむかえた方はプレゼントをもらいましたか?

ちなみに私は誰にももらってない。
もらえたとしたら、金。
「金じゃなくて物をくれ」とずっと思ってたりする。
ま、いいもんね!「RESISTANCE(レジスタンス)~人類没落の日~」と「X-MEN3」のDVD買ったから別にいいもん!!

おバカストーリーの続き書いたのはいいんですが、はじめの方少し変えましたからはじめからどうぞ!





ヘイル「部隊はこの向こうの広場いるんだよな」
ミッチェル「それにしても・・・」
カートライト「静かすぎる」
ミッチェル「キメラのやつらと部隊はドンパチやってるはずなのに」
カートライト「そうだよな」
ヘイル「あそこに行くにはどうするか。そこにある3つの道のどれかに行かなくてはいけない。だけど3つのうち2つにやつらが隠れていると思う」
ミッチェル「何でそれが言える」
ヘイル「何となくだ」
ミッチェル「何となくかよ!」
カートライト「まさか『キメラ的勘』じゃないのか?」
ヘイル「そんな言い方するなよ」
ミッチェル「あ、ウィルスに感染してたんだっけか・・・」
ヘイル「ああ、そうだ」
ミッチェル「お大事に」
ヘイル「そして7月なのに雪が降るとはね。まったく・・・」
カートライト「キメラにとっちゃ、この位の寒さが適した環境だ」
ミッチェル「天候を変えちまうとはな。ちょっとその前にやってみたかったことがあるんだ」
カートライト「何だ?」

スタタタタ・・・

ヘイル「まさか木の上の雪を蹴って落とすんじゃ・・・」
ミッチェル「正解!!」
カートライト「やめろ!早まるな!!」

カートライト「やめろぉぉぉぉ!!!」

タタタタ・・・

ゲシ

ドサササササササ

カートライト&ミッチェル「わぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ヘイル「おい!大丈夫か!?おい!!!」

ボス ボス

カートライト「ぶはぁ!」
ミッチェル「ぶわはぁ!!」
ヘイル「あ、出てきた!」
カートライト「このやろう!!だからやめろって言っただろうが!!!」
ミッチェル「あはは!ゴメン!」
カートライト「これでも食らっとけ!!」

ボス

ミッチェル「雪合戦か!やるぜ!!」

ボス ボス バシ ボス バコ ドコ

ヘイル「コラー!!遊んでる場合じゃないだろ!!まったく!!!」
カートライト「そこで雪だるま作ってたお前に言われたくない!!とにかくどれに行く!!!」
ミッチェル「俺真ん中」
ヘイル「左」
カートライト「右」
ヘイル&カートライト&ミッチェル「・・・」

ヘイル&カートライト&ミッチェル『話が噛み合ってねぇ!!』

ヘイル「こういうのは俺ばっかり決めているから2人で決めて」
ミッチェル「え~!?俺はいいよ、中尉が決めなよ」
カートライト「そうやってすぐ人に押し付ける!」
ミッチェル「いいじゃないか別に」
カートライト「いいわきゃねえだろ!!」
ヘイル「わかった!俺が決める!」
カートライト&ミッチェル「あ、どうぞどうぞ!」
ヘイル「結局俺が決めるんだよな・・・ さて、どこがいいかな・・・」

ヒュォォォ・・・

ヘイル「真ん中はヤバイ感じがする、左だな」
ミッチェル「そんなに簡単に決めるか普通」
カートライト「今地図見てみたんだけどさぁ、この3つの道って最終的に1つになってる」
ヘイル&ミッチェル「マジで!?」
カートライト「どの道行っても危険度は変わらないって事」
ヘイル「よし!真ん中にしよう!」
ミッチェル「真ん中はヤバイって言っただろうが!」
カートライト「俺は行くぜ!2対1でお前の負けだ」
ミッチェル「あ~、もうわかった!」

スタタタタ・・・

ヘイル「それにしても静かすぎる。気味が悪いな・・・」
ミッチェル「こんなに静かじゃキメラ達はいないだろ、多分・・・」
カートライト「言ってるそばから来ると思うぞ」

ギャアギャアギャア

ヘイル&カートライト&ミッチェル「マジで来たーーー!!」

ヘイル「しかもリーパー!」
カートライト「ぶっ放せ!!」

ドガガガガガガガガガガ

ドダダダダダダダダダダ

ガシャドン ガシャドン

ギャアギャアギャア

ミッチェル「まだ来やがる!」

ドガガガガガガガガガガガ

ドダダダダダダダダダダダ

ガシャドン ガシャドン

カートライト「全滅したな」
ヘイル「でも何か変な気分がする・・・」
ミッチェル「ま、でも一件落着だろ。また出てくるかもしれないけどね」

ギャアギャアギャア

ミッチェル「リーパーか!?」
ヘイル「いや、もっとでかい!」
カートライト「これは・・・」

ギャアギャアギャア

カートライト「やっぱり・・・」
ヘイル「ウィドウメイカー!」
ミッチェル「ヤバイぜ、おい!」

ビチャビチャビチャ

ミッチェル「うわ~!何だコリャ!!」
ヘイル「とにかくあの建物に隠れよう!行くぞ!」

スタタタタ・・・

カートライト「多分ここなら安全・・・」

ガシャーン

ギャアギャアギャア

ビチャビチャビチャ

カートライト「わぁ!」
ヘイル「2階の方がいいな」
ミッチェル「同感!」

ベチャ

ゲチャ

グチャ

ビシャ

ビチャ

ミッチェル「危ねぇ・・・」
カートライト「で、どうする?このままじゃ袋のネズミだ」
ヘイル「誰かが囮になるとか・・・」
ミッチェル「俺は囮になんかなりたくねぇよ!」
カートライト「俺もなるべく行きたくない」
ヘイル「じゃ、体力削る覚悟で至近距離でぶっ放すのは?」
カートライト&ミッチェル「賛成!」
ヘイル「あの窓から一斉に撃とう。タイミングが大事だけど」

ギャアギャアギャア

ビチャビチャビチャ

ベチャ

ゲチャ

グチャ

ビシャ

ビチャ

ミッチェル「汚ねぇなぁ、まったく・・・」
ヘイル「今だ!!」

ドガガガガガガガガガガガガガガガガ

ドダダダダダダダダダダダダダダダダ

ガシャドン ガシャドン ガシャドン

ギャアギャアギャア

カートライト「いいぞ!そのまま!」

ドガガガガガガガガガガガガガガガガ

ドダダダダダダダダダダダダダダダダ

ガシャドン ガシャドン ガシャドン

ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

ヘイル「うっしゃぁ!!」
カートライト「よし!!」
ミッチェル「やった!!」

ビシャビシャビシャ・・・

ミッチェル「死んだよな・・・」
ヘイル「ああ、行こう!」
カートライト「いざ!仲間のもとへ!」
ヘイル&カートライト&ミッチェル「オーー!!」
ヘイル「と、その前に!」
ミッチェル「何だよ」
ヘイル「少し体力回復しておこうぜ」
カートライト「そうだな」

数分後・・・


ヘイル「よし、行こう!」
ミッチェル「またウィドウメイカーが来なけりゃいいけどな」
カートライト「大丈夫さ、来ないさ!」
ミッチェル「そうだよな!!」

ヘイル&カートライト&ミッチェル「あはははははは!!!」

ギャアギャアギャア

カートライト「なんか言ったか?」
ヘイル&ミッチェル「いや」
カートライト「気のせいか・・・」

ギャアギャアギャア

ヘイル「いや、気のせいなんかじゃない・・・」

ギャアギャアギャア

ミッチェル「またかよ!!」
カートライト「ウィドウメイカーか!」
ヘイル「急いであの建物の2階に隠れよう!!」

スタタタタ・・・

ビシャビシャビシャ・・・

ベチャ

ゲチャ

グチャ

ビシャ

ビチャ

ヘイル「次吐いた後に行くぞ」

ビシャビシャビシャ・・・

ベチャ

ゲチャ

グチャ

ビシャ

ビチャ

カートライト「今だ!ネコまっしぐらーーー!!」

ヘイル&カートライト&ミッチェル「ニャァァァァァァァァァァァ

ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

ドダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

ガシャドン ガシャドン ガシャドン

ァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」

ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ


ヘイル&カートライト&ミッチェル「キタキタキタキタキタキタ

キタァ―――\(゚∀゚)/―――ッ!!」

ヘイル「やったな!!」
ミッチェル「ヒャッホー!!」
カートライト「ザマ見ろってんだ!!」
ヘイル「行こうか!」

スタタタタ・・・

カートライト「あともう少しで広場に着くな・・・」
ヘイル「なんか嫌な予感がする・・・」
ミッチェル「そうだな」

スタタタタ・・・

ヘイル「着いた」

ヒュォォォ・・・

ミッチェル「誰もいない・・・?」
カートライト「どうなってんだ?隠れているだけなのかそれとも・・・」

ガサガサガサガサ

ギャアギャアギャア

ミッチェル「しまった、囲まれた・・・」
カートライト「まずいなぁ」
ヘイル「どうする?」

ガシーンガシーン

ヘイル&カートライト&ミッチェル『ストーカーもいる~!』

ヘイル「おい、おい」

カートライト「何だよ」

ヘイル「あそこに戦車がある。そこまで走るぞ」

ミッチェル「そんなの無理に決まってんだろ!」

ヘイル「大丈夫だ!合図したら走れ!」

カートライト「わかった」

ジリ・・・

軍人「おーい!こっちだ!」

ミッチェル「あいつ・・・」

ヘイル「今だ!!」

ドガガガガガ

ズドドドドド

ドダダダダダ

ドシュンドシュン

カートライト「急げ!!」
ミッチェル「さっきのやつって・・・」
ヘイル「おそらく部隊の生き残りだろう・・・ お先!!」

シュタタタタ・・・

ミッチェル「速!!」
カートライト「さすが感染者・・・」

ドガガガガガ

ズドドドドド

ドダダダダダ

ドシュンドシュン

ヘイル「早く!」
カートライト「狭いなやっぱり」
ミッチェル「とりあえず、ストーカーを倒そう!!」

ヒュー ドゴーン

ヘイル「地対空ミサイルだ!撃ち落とすぞ!!」

ズガーン

ヘイル「そしてそのままストーカーにドーン!!!」

ドゴーン

ドガーン

ミッチェル「やった!」
カートライト「次の厄介者はスティールヘッド!オーガーをぶっ放してくるからな!!」

ドシュンドシュン

ヘイル「うわ!ヤベ!」
ミッチェル「なんてこった!!上からも横からも来るぞ!!」
ヘイル「横のやつは俺がやる!上のやつはこのオーガーを使え!!」
カートライト「お前オーガー持ってたのか!?」
ヘイル「前に1匹倒したときに拾った!!早く撃て!!」

ドシュンドシュンドシュンドシュンドシュン

ドゴーンドゴーンドゴーンドゴーンドゴーン

カートライト「スティールヘッドはぜんぶ倒したっぽいな!ほかに何かいるか!?」
ヘイル「ハイブリッドが2、30匹!!」

ドガガガガガ

ミッチェル「とっととぶちかまそうぜ!」
ヘイル「OK!!ファイトーー!!!」
カートライト&ミッチェル「一発!!!」

ドゴーンドゴーンドゴーンドゴーンドゴーン

ドガガガガガ

ミッチェル「もう少しか!?」
ヘイル「もう少し!!」

ドゴーンドゴーンドゴーンドゴーンドゴーン

ドガガガガガ

ドゴーン

ヘイル「OK!」
カートライト「やった!!」
ミッチェル「このままほかの所にいるやつらを倒そう!!」
ヘイル&カートライト&ミッチェル「オーー!!」

終わり!
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お初です
誰だかわかりますよね…?ファリスさん!!
いつもあなた様のブログを楽しみにしている者です。昨日のブログもすごく面白かったですよ。
小説の方も好きですよ。
更新される日を待ってます!!
これからも色々頑張って下さい。
応援してます!!
時野カズ 2007/04/03(Tue) 09:58 *edit

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