適当に書いた詩ですよ・・・

†問質†

想うこと　考えること
それは　ただの重みであり
哀しみの夜明け　暗闇の底
それは　ただの悲観なだけ

重みには　自由はない
悲観には　唯一がない

暮れた夜明けは　まだ明けず
巡らせる重みたちは　絡まる

考えること　思うこと
それは　ただの重い意志
暗いだけの闇　悲しみのソナタ
それは　ただの自己主張

苦しい　それは現実だという証拠
哀しい　それは過去を見てる証明

想うこと　思うこと
それは　どんなに不自由か
考えること　考慮する
これは　どれだけの自由か

繰り返されて　壊された
無意味な問いは　また巡る
壊されて　また繰り返し
無機質な問いは　また廻る

悲観のソナタ　重みの自由

また壊されて　紛れゆく
これは　現実の問いの唄

どうも藤埜です
なんとなく、詩を書いちゃったよ
つまらないものですが・・・ね

はて、明日は誕生日だ
また一つ年をとってしまうのか・・・（溜息
サボテンは本当に貰えるのだろうか
結構、冗談もはいっていたのだが
いきなり言われても、欲しいものなんて
すぐには出てこないしねぇ・・・
長持ちするもの、でサボテンが出てきたし・・・

短いですが、携帯からなので
さようならー・・・